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LOVE陵辱vol.004『レイヤー彼女のビデオレター』
~こんな私でも好きでいてくれますか?~ サンプル動画はこちら!
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※モザイクを追加しております!
ある日、いつものように彼女から電話がかかってくる。
珍しくビデオ通話のようだ。
コスプレイヤーである彼女のゆあ。
好きだという気持ちをストレートにぶつけてくる。
時々、困ってしまうこともあるほどに。
「今ねメールで動画送ったんだけど…」
少し乱れたコス。何を撮影していたんだろう。
「本当こんなことしたくなかったんだけど…」
何かを隠したときに見せる笑顔だ。
「でもね、ボクはとてもキミのことが好きなんだ。それだけは…」
一度だけ別れの危機があった。
僕が他のレイヤーの撮影をしたときのこと。
『こんな気持ちになったのはキミのせいだよ』
スマホから通知音が鳴り止まなかった。
「見終わる頃にまた電話するね…。大好きだよ」
変だな、と思いつつメールボックスを開く。
そこにはやたら容量の大きな動画のダウンロードアドレス。
クリックする。ダウンロードの表示がみるみる溜まっていく。
完了。
そして僕は彼女からのビデオレターを再生した。
■僕
ゆあと付き合っている。
とても彼女のことが好きだが、
時々やってくる彼女のネガティブの波にのまれることがある。
精神をやられた時もあったが、もう慣れてしまった。
■コスプレイヤー「ゆあ」
“僕”のことを愛している。
その気持ちをストレートに表現し、
その表現にまったく嘘はない。
すべての行動原理は“僕”の存在である。
“僕”が他のレイヤーとセックスをしたという噂を聞いた。
だから今回は“僕”が紹介してくれた撮影会運営会社の専務とセックスをする。
ボクがセックスしたいのではなく、
“僕”のせいでセックスをしなければならないのだ。
■男
撮影会運営会社の専務。結婚している。
“僕”が「彼女です」と紹介したので、
ふたりの関係性は把握している。
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固定カメラ3台(時々手持ち1台)による撮影です。男は喋りません。
上記の設定を頭に叩きこんで『鬱勃起』を体感してください。
今後も様々な“あなたのことが大好きな彼女”が登場予定です。
本編64分
コスプレ一本勝負のツイッター&ブログはこちら!
Twitter:@dec19811231
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今作のサムネはこちらが目印!