2ntブログ












スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[サンプル動画あり]LOVE陵辱vol.004『レイヤー彼女のビデオレター』~こんな私でも好きでいてくれますか?~

LOVE陵辱vol.004『レイヤー彼女のビデオレター』
~こんな私でも好きでいてくれますか?~



サンプル動画はこちら!
[広告]


※下記サイト様にて配信中!※

DLゲッチュさま


Gyutto.comさま

-----

※モザイクを追加しております!
4017506_2979.jpg

4017506_2978.jpg

4017506_2977.jpg


ある日、いつものように彼女から電話がかかってくる。
珍しくビデオ通話のようだ。

コスプレイヤーである彼女のゆあ。
好きだという気持ちをストレートにぶつけてくる。
時々、困ってしまうこともあるほどに。

「今ねメールで動画送ったんだけど…」

少し乱れたコス。何を撮影していたんだろう。

「本当こんなことしたくなかったんだけど…」

何かを隠したときに見せる笑顔だ。

「でもね、ボクはとてもキミのことが好きなんだ。それだけは…」

一度だけ別れの危機があった。
僕が他のレイヤーの撮影をしたときのこと。
『こんな気持ちになったのはキミのせいだよ』
スマホから通知音が鳴り止まなかった。

「見終わる頃にまた電話するね…。大好きだよ」

変だな、と思いつつメールボックスを開く。
そこにはやたら容量の大きな動画のダウンロードアドレス。
クリックする。ダウンロードの表示がみるみる溜まっていく。
完了。

そして僕は彼女からのビデオレターを再生した。


■僕
ゆあと付き合っている。
とても彼女のことが好きだが、
時々やってくる彼女のネガティブの波にのまれることがある。
精神をやられた時もあったが、もう慣れてしまった。


■コスプレイヤー「ゆあ」
“僕”のことを愛している。
その気持ちをストレートに表現し、
その表現にまったく嘘はない。
すべての行動原理は“僕”の存在である。

“僕”が他のレイヤーとセックスをしたという噂を聞いた。
だから今回は“僕”が紹介してくれた撮影会運営会社の専務とセックスをする。
ボクがセックスしたいのではなく、
“僕”のせいでセックスをしなければならないのだ。


■男
撮影会運営会社の専務。結婚している。
“僕”が「彼女です」と紹介したので、
ふたりの関係性は把握している。

-----

固定カメラ3台(時々手持ち1台)による撮影です。男は喋りません。
上記の設定を頭に叩きこんで『鬱勃起』を体感してください。
今後も様々な“あなたのことが大好きな彼女”が登場予定です。


本編64分

コスプレ一本勝負のツイッター&ブログはこちら!
Twitter:@dec19811231

-----

今作のサムネはこちらが目印!
[ 2019/05/16 22:41 ] LOVE陵辱 | TB(0) | CM(0)